引き続きhtmlとてもゆっくりとしたペースで学んでいますが本当に初めて外国語を習い出した時のような「ホゲ〜」感。
できるようになるのは楽しいけど私の目的はどこにあるんだろう？感。
今でこそ英語を「こんな時にしゃべれるように」、「これを理解したいから」、という具体的な目的をもって、「上達するのは使う環境に身を置くことでそのためにこういう場所に行くべき」というイメージがなんとなく湧きますが、私にとってwebはコロナのように私の生活の中で当たり前に関わらざるを得ないものであるのであまり具体的に好きな部分からモチベーションを得るのが難しい…。
絶対役に立つからとか、自分の生活に密接している要素だからとかそういう打算的な考えから頑張っているわけです。
だからひっそりじわじわ、やはり好きじゃないな〜、もっと好きなものあるな〜という気持ちを感じている。
それを多分1番感じさせる要因が眼精疲労。
とにかく目が疲れるんだよ。。
あとずっと座ってると尻が痛い。。
疲れが同じところに溜まって爽やかでない。。
塗装の仕事がすごく好きなんだなーと思い出します。
やはり肉体労働としての限界と、限界があるからこそそこを味わい尽くすみたいなものってあるなーって。
アイドルとか水商売の女が、将来的には失うものを道具にすることで嫌味を言われることがありますが、肉体労働も近いものかもなあ。
肉体労働ってめっちゃ気持ちいいんだわ…。
山に登りながらその山に色を付けていくとか、もう家よりでっかいオニギリ食ってるみたいな夢があるんですわ。
よかった！自分がすごく楽しいと思える部分が他の職業にはなかなかない部分であると気づけました。
悲しいのは、スキルっていうのが習得したまま保存されずに使わないと腐るっていうのが最悪ですね。
知識とか技術ってどんくらい残ってくれるのでしょうか。
もし仕事にしなかったとしても何か活かして行けたらいいなー。
とりあえずスマホとタブレットの普及によってパソコンをあまり使わなかったこともあり、HPの魅力を忘れている部分も残念だな。
昔は凝ってるフラッシュサイトみるの好きだったな。。
