2022/07/11

人々に会うと色んな意味で自分はこんなにも人と関われるんだ…と感じる

人と会うとその時間を気持ちいいものにしたくて必死になるが人数が増えると求められてるもの(※最も厄介な自分a.k.aわがままプロデューサーのそれを含む)は複雑化し結局他人の気持ちを汲み取ることを蔑ろにしてしまっただろうと加害妄想して落ち込む

(サシの場合に落ち込む原因は自分の言葉の使い方の技量や知識不足等)

東京大学物語・村上の如きスピードで「傲慢」と「卑屈」を繰り返す

酒が入ると何も考えてないけど猛烈な賢者タイムが待ってる(そういやサシでめっちゃ飲むことってないなあ)

 

自分のことしか考えてないからねー

逆に自分以外を軸に何かを考えるということの意味がわからない

他人を思いやるも、思いやった他人に自分に恩を着せるのも、同じやん 相乗効果だろ

他人が自分に不愉快な思いをした時は言ってほしいと思うけど面倒だから他人は去るだろう

自分もそうだ

でも自分の場合は不愉快な気分に自分の問題がある時は指摘できない

大抵の人間は自分の至らない部分を自覚しているが故にその弱さを晒すことができないよ

攻撃をしている間は無防備てか!?

信用していたら指摘できるだろうけど

 

がんばらなきゃなあ

こういうことばかりを気にしてないで自分の好きな“もの”に熱中するオタクくんにならないと・・