どういうことなんでしょうか?
なんだか制約が多すぎる課題をやるので気が重い。
課題なんてテキトーでいいという人の気持ちが想像できて萎える。
最近の楽しみは殺し屋1を読むことです
やはり漫画の良さ=キャラクターの良さに感じてしまう(ゲームも映画も)
これはにわとりが先か…というものかもしれないけど、これによって絵が好きでない恋愛シミュレーションゲームにハマることもある
キャラクターの良さとはなんなのか?
想像できる範囲の行動や言動しかしないと嫌いになる
他のキャラクターが踏み台にしかなってないものはキャラクターではなく作者が現れてしまう
作者の分身の幅が重要
テンポがつかれる作品もある
言葉の使い方やオノマトペの料が影響する
顔だけ漫画とかもこういう問題かも
空間的な想像力が働く漫画はすごい
彼らが生きている街や生活の延長まで想像させるものは特に素晴らしい